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執筆者の写真atelier Ruchi Tom

日常にかえる

東京の展示会が終わった足で、友人が居る千葉へ向かった。


そこは仲間達で畑をし、土地を少しずつ開拓していた。


薪でご飯を作り、夜はキャンドルとランタンの光。


東京からのギャップが面白かった。


どんな生き方も許されている現代。


私は、いつも中間でありたいと思ってる。


誰の生き方も素晴らしい。


古い生き方と今の少しの便利を上手に使いこなしたい。


過去と現在が交わる事で未来が産まれる。


この石も半分人工。半分天然。








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