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執筆者の写真atelier Ruchi Tom

夏の過ごし方とピンクファイヤークォーツ


こんにちは。


7月後半から8月前半まで、私の姉の子供が出雲に遊びに来ており、


少しの間母親のような気分でおりました。笑


もう中学生なので色んな話しをしていました。(小学生の時から色々話ていましたが笑)


私達の子供の時の環境と大きく違うなーと感じたのは、外で遊ばない!


自然が沢山あるけど、子供だけでは遊んでは行けないなど、現在の子供は制限の多い中で生活しているように感じました。


私達は外が好きなので、家の近所の川や風穴や滝に連れて行くと顔がキラキラするのが分かり、やっぱり自然の持つ影響を感じていました。


そして、色んな大人と触れる機会を作りました。


旅の醍醐味は人との出会いだったりするから。


そして友人に勉強を教えてもらったり、ラジオ体操の代わりにピラティスや瞑想をしたり。


また冬に来たい!!!!と受験生なのに行っております笑


とっても嬉しい*


夏の後半は高校生の甥っ子が来るのでまたどんな事をしようか考えております。


さてピンクファイヤークォーツ について書かせて頂きます*







撮影が難しく中々掲載までに時間がかかりましたピンクファイヤークォーツ 。


一人では撮影にかなりかなり時間がかかるので、瑛介に手伝ってもらい撮影しました。


15ピース掲載致します。今回は大粒があります。


掲載するピースは、正面で光るものをセレクト致しました。


ピンクファイヤーのピースでピンクファイヤーが角度でかなり細かくチラチラ移動するタイプのものがあるのですが、


そちらは写真に収めるのが非常に難しいので今回は掲載できませんでした。


このタイプをいつか別の機会にご紹介できたらなーと思います。


そして今回ファセットカットのタイプと、カボションタイプを掲載するのですが、


カボションタイプは、表面積が広い為太陽の光の写り込みが激しく写真では厳しいものが多くこちらも数量が少ないですが、数点掲載致します。


まーとにかく私にとってピンクファイヤークォーツ は、撮影難易度が一番高い石です。


スタジオ撮影だときっと簡単かもしれませんが・・・


今回のタイプは、自然光+白熱灯ライトをあてて撮影した画像もあります。


白熱灯を当てると、若干ピンクがパープルに見えたりする事もあります。


瑛介のInstagramにて動画をUP致します。こちらは直射日光にての動画になります。


そして今回、真正面で光らないけどめちゃくちゃ光るピースがありまして、でも掲載には至らないピースをこちらでご紹介致します。





ルースケースに入っている状態で、横からみるとこんな表情なんですが、真正面から見るとクォーツ です笑


すごく美しいのに掲載ができないのが残念。


ピンクファイヤークォーツは、前回掲載した時も書きましたが、ジュエリーにする際も光を色々な角度から取り込む加工がお勧めです。


それでは、8月9日の掲載をお楽しみに*


最後までご覧頂きましてありがとうございました!


トム







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